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《ポップンミュージック》 総ての始まりとなったもの。 正式表記は「pop n music」。通称では「ポップン」「ポプ」「ぽみゅ(注:通常、PC用のエミュレーターの方を指すので推奨されない呼び方)」など多数。 KONAMIが「ビートマニア」シリーズのひとつとして1998年に発表、アーケード稼動させた音楽ゲームのひとつ。 当時「beatmania 2nd MIX」、あるいはその続編に当たる「3rd MIX」が稼動していたわけだが、コアなクラブミュージックを中心としたこれら五鍵ビーマニに対して、ポップンは何処かで聞いたような「なんちゃって」曲や、可愛らしくソフトなイメージの曲が多く、またプレイヤーの分身として可愛らしいタッチのキャラクターを登場させたことで、明らかに女性プレイヤー向けのゲームとしての位置づけであった。 また、本家ビートマニアに比べてボタンも9個と多く、明らかに多人数で楽しむゲームというコンセプトもあったようである。 とはいえそんな制作サイドの思惑とは裏腹に、このゲームはひとりで9個のボタンを操作し始める猛者が数を増やし、意外なほど音楽性の高い曲も多かったことでコアなゲーマーにも人気を博し、続編が次々と作られその都度新たなユーザーを獲得し続けた。 本家五鍵が制作終了した後も、2DX等のシリーズとともに続編が作られ続けているわけだから、いかに人気があるかわかるだろう。 「ポップンはキャラゲー」と陰口を叩かれることもあったが、実際キャラクターによる人気の要素も比重は大きい。 実は4のときに、それまでのAC収録曲が総て選べたのも、当時同人界でポプキャラ関連の腐女子向け同人誌が氾濫したため、それを嫌ったスタッフ(※)サイドで「終焉作」として位置づけられたためだといわれる。 しかしユーザー側からの要望に抗いきれず、結局AC5は制作されたのだが…。 AC6よりインターネットランキングが開始され、AC7ではキャラデザインを予め公表し、その名前募集をやるという企画があった(かごめもその一人)。 AC9からは基盤変更などでAC8以前までの総ての曲が選曲できるようになり、カードを使ったクリアデータなどの通信記録が可能となった。 その後AC12では通信環境を活用したネット対戦の登場、AC13では超チャレンジモードの登場、AC15では隠し要素解禁がこれまでの店舗対抗から個人ごとの解禁になったり、ポップンは更なる進化を続けている。 ※ 特にデザインスタッフのShioが過剰なほどの嫌悪感を示したとされ、パキ曲がAC7以降常連的に参画するようになってからも長くポエットがリニューアルされなかったのは「ポエットは非常にヲタ人気が高く、そのことを嫌ったShioがポエットの新デザインを手がけるのを忌避していた」などということが実しやかにささやかれたこともあった。 無論これを裏付ける物証は何一つ存在せず、根も葉もないウワサに過ぎない(そもそも同じくらい人気があったリエさなが毎回のように描き下ろされてたわけだし…w)。
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今日 - 合計 - ポップンミュージック9の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ポップンミュージック7の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ポップンミュージック8の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時35分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ポップンミュージック キャラクターイラスト コンプリートDVD 【ポップンミュージック キャラクターイラスト コンプリートディーブイディー】 ポップンミュージック キャラクターイラスト コンプリートDVD DVDデータ 発売日 リスト 関連項目 DVDデータ 発売日 発売日 2018年10月10日(pop n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition内付属) 品番 KD386 仕様 DVD pop n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Editionに付いているDVD。 基本的に紹介動画はバージョン別にスライドショー形式となっている。 コンプリートとあるが、ふなっしーなど外部版権が絡むキャラクターに関しては未収録となっているため注意。 リスト 基本的に担当曲に版権曲は記載されないが、例外的に記載されているものもあるため備考に記載 【ミス】と書かれているものは誤記・誤植、もしくはそれに準ずるもの プロフィール文に関しては、ポップンミュージック キャラクターイラストブックに記載されているキャラクターは原則、全てがこれらの書籍が使われている。 バージョン 再生時間 備考 使用曲 (メニュー選択画面)ファンタジー / monde des songe アーケード版 ポップンミュージック1 J-テクノ→ファンタジー→スパイ ポップンミュージック2 アイドルガール→ネオアコ→ヴィジュアル ポップンミュージック3 ケルト→カントン→ラブリー(LONG)→???#? ポップンミュージック4 ナイトアウト(LONG)→パッション→ヴィジュアル2→フレンドリー ポップンミュージック5 マコトの担当曲は「パワーアコ」表記ホセの担当曲で何故かee MALL初出のギターポップも含まれている アニメヒロイン→パーカッシヴ→フレンチポップJ→パラパラ→ソフトロック ポップンミュージック6 メロコア(H@ppy Choice)→モダニズム→テクノカヨウ→スカ(Ska Ska No.3)→ヒップロック ポップンミュージック7 【ミス】クッキーの担当曲が「Jr-R&B」表記 ミスティ→Jr.R&B→ショウワカヨウ→スウェディッシュ→アンセム(GLORIA) ポップンミュージック8 ミミ(トラウマパンク版)の担当曲は記載されており、文字ロゴは旧仕様ミラクル☆4は2キャラずつのスライド掲載 A.I.テクノ→フラワーポップ→フレッシュ→ジグ→ユーロビート(Love2シュガ→)→ヴィジュアル3 ポップンミュージック9 ホネニャミ・ALT・P-1 P-2#?・めばえ・レイヴガールに担当曲の記載有(ホネニャミはee MALL曲のブラスロック)さなえちゃんの担当曲が「ソフトロック#?」と表記 ガールズロック(☆shining☆)→フィリーソウル→タブランベース→ダークネス2→ハイパンク→ウィンターダンス ポップンミュージック10 ミクスチャー(Jack)→アンセムトランス→エレジィ→禅ジャズ→ダークメルヒェン→スキップ ポップンミュージック11 エレゴス(LONG)→ウチュウリョコウ→リンセイ→UKヒットチャート→ニューミュージック(LONG) ポップンミュージック12 いろは ヒップロック3→アカペラ→ニンジャ卍ヒロイン→ハイパージャパネスク→ヒーリングデュオ→ラメント ポップンミュージック13 カーニバル さなえちゃん・マリィに担当曲の記載有アッシュの担当曲表記がエ イ ジビートフェルナンド13世・ミカエラ・燃世炎・有頂天は別々に掲載有頂天にキャラクターアニメーション画像はない メガネロック→ハードPf→エレゴシックサバト→カーニバル(ポップンカーニバルマーチ)→哀愁ユーロ→ロープレバトル ポップンミュージック14 FEVER! ee MALL 1stのオリジナル曲の、担当キャラ新規ハリアイも掲載シャルロットの担当曲表記が「ロンド」とカタカナにフィーバーピンクの担当曲表記がフィーバーヒーローEDと一部略称鴨川研究員の担当曲表記が「VS.サウンド」と一部略称 ハイスピードラブソング→プログレッシブバロック→ロンリーフィール→演説→輪舞曲→[[]] ポップンミュージック15 ADVENTURE チェリリー&スージーは除外ギタケンはGITA-KEN表記ee MALL 2ndのオリジナル曲の、担当キャラ新規ハリアイも掲載REMIX関係やee MALL・移植曲の担当は担当曲のみ記載 パーカッシヴ2→ガラージハウス(together 4ever)(LONG)→ニエンテ(LONG)→IDM→ラウドミクスチャー&ラガ→撫子ロック(LONG) ポップンミュージック16 PARTY♪ マジカル☆4は2キャラずつのスライド掲載テント・カントのアニメーションはeclaleでの変更版を掲載 リトルロック→ガールズオルタナティブ→トイコンテンポラリー→パーティートラック→エモ→アフターパーティー ポップンミュージック17 THE MOVIE カイ&ゼロの担当曲はエレビッツポップのみ記載 カプセルプリンセス→スターヒーロー→ハイパーファンタジア→サイレント→ロシア2→ツインヒーロー ポップンミュージック18 せんごく列伝 【ミス】六(pm18初出の衣装)の担当曲がヒップロック3.5になっている寿々姫のアニメーション掲載が何故か2Pカラー側になっているヒップロック3.5担当版の六、メガネ歌謡担当版のムラサキは未掲載 年号ロック→謀叛トランス→黒船ファンク(LONG)→ヒートアップ→撫子メタル→万葉歌(LONG) ポップンミュージック19 TUNE STREET 【ミス】the TOWERの第1段階と第2段階の担当曲が逆になっている ハイスピード幻想チューン(LONG)→アンデスヒーリング(LONG)→ストリートチューン(LONG)→スケールアウト→おしゃまスウィング→フォークロック→胸キュン☆マレット ポップンミュージック20 fantasia ポップンポップ→ラウンドポップ→コンビニサーガ→ファッシネイション→理系ポップ→ムラクモ ポップンミュージック Sunny Park 何故か華恋ロックが2度も流れる 華恋ロック→スカーレット→ビタミンポップ→華恋ロック→ドラムンコアダスト(LONG)→レイニーワルツ→わんわんコア ポップンミュージック ラピストリア ぐるたみん・松下・霧島司・伊達京也・ふなっしー・博麗霊夢・霧雨魔理沙は除外この作品~うさ猫は担当曲欄自体が無い【ミス】ラピスの名前ロゴがニャミになっている [Perverse Heart ~あまのじゃく~]→[ラピストリアの約束]→[零と弌の鍵の唄]→[RINИE]→[朱と碧のランページ]→[Harmonia] ポップンミュージック eclale うまるちゃん、霜月凛の寿々姫衣装版は除外 [僕の気持ちを描く]→[ダブステ列島恋物語]→[カラフルトイズ・ワンダーランド] ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 霧島司・伊達京也は除外 [如雨露姫が世界征服]→[ドッペルゲンガー]→[メトロポリタン飛行]→[TRUTH behind U]→[夢を絆ぐ亜麻色] コンシューマ版 ポップンミュージック1 3 07 これらのバージョン作品がまとめて1つの紹介動画になっている ポップンミュージック2 ポップンミュージック3 ポップンミュージック4 ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック7 シンパシー→オイパンク→テラピー ポップンミュージック8 これらのバージョン作品がまとめて1つの紹介動画になっている【ミス】CS8版メイファ#?、ポールの誕生日が未記載 ポップンミュージック9 【ミス】シャークの担当曲が「Kポップ 80」と脱字になっている ポップンミュージック10 ポップンミュージック11 デジテクノ→ロンリー→クリアトーン→ティアーズ→コンテンポラリーネイション→シンパシー3→トゥインクルダンス(LONG) ポップンミュージック12 いろは 2 59 これらのバージョン作品がまとめて1つの紹介動画になっている ポップンミュージック13 カーニバル セイント★セイジは除外 ポップンミュージック14 FEVER! 【ミス】ボブ・ザ・スパイダーの担当曲がファンク ス フィーバーになっている プリティ雅→フォレストスノウ→ナイトメアカルーセル→昭和怪奇譚→萌えポップ ポップンステージ 3 59 これらのバージョン作品がまとめて「pop n music etc」の紹介動画になっている ポップンステージex ポプステ初出キャラクターは、ポップン5における新規ハリアイも掲載 ポップンミュージック ベストヒッツ!!#? ポップンミュージック(Wii) ポップンミュージック ポータブル ポップンミュージック ポータブル2 うたっち ハロー!ポップンミュージック ポップンリズミン グリーニング→シンパシー4→タイムトラベル→カウボーイ→ポータブルポップ 以下掲載なし ポップンミュージック アニメロ ポップンミュージック アニメロ2号 ポップンミュージック ミッキーチューンズ ※LONG曲#?は「ロング・●●」表記になっている SPECIAL 01 歴代のムービーキャラのアニメーションを再生。ポップン体操、もうしまは除外。ポップンクリスマスはAC版がBGM SPECIAL 02 ポップンミュージック ラピストリアのOPデモ 関連項目 pop n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition プロフィール
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ポップンミュージック スーパーコレクション 発行日 2003/08/20 定価 1365円 出版社 新紀元社 概要 ポップンミュージックシリーズのグッズ・景品・書籍・ゲームソフト・音楽CDなどを、ポップンミュージック1からAC版ポップンミュージック10稼動直前までに登場した分を網羅した資料本。 特別付録として表紙のミニポスター、プレイステーション1・2用のメモリーカードシールなどのステッカーが付属。 関連用語 ポップンミュージック キャラクタービジュアルガイド pop n music BOOK! ポップンな関係EXTRA ポップンミュージック キャラクターイラストブックシリーズ キラキラ★ポップンイラストブック わくわく!ポップンイラストブック るんるん!ポップンイラストブック らんらん♪ポップンイラストブック ゆけゆけ!ポップンイラストブック うきうき!ポップンイラストブック グッズ・書籍
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ポップンミュージック 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】音楽 【課金体系】アプリ本体186円/1曲52円 【容量】263KB 【通信機能】あり/曲取得時パス入力 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 1.0点 1 2 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/13 【使用機種】 W41H 【プレイ時間】 30分 【評価・点数】 1 有名な音ゲーの移植作品。 本体のDLのみだと1曲も収録されていないが、POP STEP UPという曲が ただで追加DLすることができる。 アプリには全5曲まで収められ、それ以降は以前の曲を上書きするように追加。 本体は安いものの、1曲52円なので5曲埋めるとすると割高。 肝心の音楽やゲーム部分はというと、正直がっかりな出来。 3-4和音くらいしかないようなチープな音+曲は昔のMIDI版BM98のように ボタン操作に関係なく普通に流れっぱなし。 ボタン操作の影響といえば、得点加算とgreat時のバイブ振動のみ。 原作のように、自分で奏でている感は一切ない。 原作プレイヤーには数ある曲の中で気に入ったものがあるかもしれないが 曲を聴くためだけならどっかで着メロを探すなり作るなりしたほうがいい。 原作をプレイしてない人にはなおさらすすめられない。 オプションでキーコンフィグ、バイブオンオフ、ボタン数変更(3・5)があるのと 落ちてくるポップンの速度が速くなるハイパーモードがあったり、 ゲーム中のキャラクターグラフィックはいいといった点が評価できるところ。 2005/04/30(土) 【機種】W22H 【評価】☆☆☆ 音ゲーの中でも、女の子に人気のポップン。 音楽に合わせて落ちてくるマーク?のレーンに対応した数字キーを押す。 まさに感覚で遊ぶゲームの印象。 アーケードと同じく、3つボタン使用と5つボタン使用から選べる(アーケードは5と7だったかな) 初期設定では使用キーは左から74869だが、設定変更も可能。 おすすめとしては74569かな? 曲はアプリには入っていないが、無料で練習曲をダウンロードできる。 ただこの曲は普通に簡単。ハイパーモードだと全く出来ない。 曲取得毎に52円を支払うシステムになっている。曲が安いからいいか? 04/08/26 【使用機種】5506T 【評価・点数】★★★☆☆ やはり音ゲーなので音楽とグラフィックは重要。 java版に比べてどちらもまともになり楽しいと感じるレベルになった。 ただ、自分の音がない(BGMのみ)ので音ゲーならではの爽快感が感じられない気がする。 ついで言うと若干音とタイミングがずれてる。 あとゲーム云々ではないけど「携帯のゲーム」と考えると音が出しにくい(もしくは聞こえにくい)のも辛い。 04/09/24 【使用機種】A5502K 【評価・点数】★★★★☆ とりあえず無料の曲を落としてやってみた うーん…HYPERできねぇ…orz ケータイでやるから余計難しいのかもしれんが まぁ十分楽しめるからOK 若干モッサリなところ(タイミングのズレ)があるから-1点 あとわざわざプレミアムEZ代行回収サービスで課金する必要あるのかな?と思った ユーザーからすればややこしいだけだろうに… サイト別/か行/コナミネットDX
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今日 - 合計 - ポップンミュージック2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時11分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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レベル変更/ポップンミュージック9 次回 レベル変更/ポップンミュージック10 レベル変更/ポップンミュージック9 全般 ポップンミュージック8 ポップンミュージック7 ポップンミュージック6 ポップンミュージック5 ポップンミュージック4 ポップンミュージック3 CS版 版権曲 関連 全般 ポップンミュージック9における、前作(前々作)からレベル変更された楽曲・譜面の一覧。 レベル43までの旧難易度方式での表記が採用されたポップンミュージック7、およびポップンミュージック8を変更前の基準としている。 ポップン9からほぼ全ての楽曲が収録される形となったので、過去の曲の難易度の見直しがされた。 ウィンターポップHやナイトアウトREMIX Hが難しさ的に逆だったり、スペシャルエンディング2・レディメタルEX・スペシャルクッキングNなどが体感的に楽という意見で下方修正している。 一方でヤッターマンEXが大幅に低下して、版権曲の一部やCS初出の隠し曲が多くの中級者上がりたてを泣かせた大詐称曲として位置するようになり、ヒタスラモードにおいて悩ませる存在として君臨した。 ポップンミュージック8 J-R&B3 N:8⇒9 デイドリーム N:11⇒12 ピラミッド N:12⇒13 パビリオン H:25⇒26 ハイパーJポップ N:13⇒14 フレッシュ N:14⇒15 スウェディッシュ2 N:15⇒16 ハウシーポップ N:16⇒17、EX:30⇒28 ヤキュウロック N:16⇒18、EX:37⇒38 ジグ N:17⇒18 ラグタイム EX:36⇒37 ピアノロック EX:33⇒34 サイケ N:19⇒18、H:28⇒29 トゥイーポップ N:19⇒20 フラワーポップ H:27⇒28、EX:34⇒33 レディメタル EX:39⇒37 ヴィジュアル3 H:31⇒32 ニンジャ卍ヒーロー EX:37⇒38 メロパンク H:37⇒36 パワーフォーク2LIVE N:22⇒21、H:28⇒27 グルーブロックLIVE H:28⇒27 フレンドリーLIVE H:24⇒26 スペシャルクッキング N:29⇒27 サバービア N:17⇒16、H:23⇒21 ハードカントリー H:28⇒27 ストレート N:15⇒16、H:27⇒26 ライトポップ H:23⇒22、EX:35⇒31 テクノポップ(321 STARS) N:21⇒22、H:29⇒31 スカ(CASSANDRA) H:33⇒34 フレンチポップ(Mobo☆Moga) H:25⇒26 マイアミサルサ N:10⇒11 ラガポップ N:17⇒23 フリーソウル N:12⇒13、H:24⇒25 トロピカル N:17⇒18、H:26⇒27 ハウス(A LOVE WE NEVER KNEW) EX:38⇒41 ポップンミュージック7 アンセム(GLORIA) H:22⇒21 ニューエイジREMIX H:27⇒26 プレシャス H:20⇒18 レトロフューチャー H:21⇒20 ラウンジポップ(Dimanche) H:20⇒19 クラブジャズ H:25⇒26 ウィンターポップ H:22⇒24 バリトランス H:29⇒28、EX:36⇒35 ヴィジュアル2 REMIX H:26⇒25 パワーフォーク5 H:29⇒30 J-オルタナ H:26⇒27 クレイジーテクノ H:28⇒27 ナイトアウトREMIX H:24⇒22 グラムロック H:30⇒29 バロック H:26⇒25 J-ガラージポップREMIX H:28⇒27 スウェディッシュ H:27⇒28 キョウゲキ N:20⇒21、EX:35⇒37 ソフトロックLONG N:22⇒19、H:27⇒28 サーフロック N:23⇒22 スペシャルエンディング2 N:30⇒29、H:39⇒37 デスレゲエ H:38⇒39 ポップンミュージック6 オンド H:14⇒13 K-ユーロ H:29⇒28、EX:33⇒32 ポップビーツ EX:22⇒25 スコティッシュ H:20⇒21 マーチング H:27⇒25 ライトフュージョン H:19⇒18、EX:24⇒23 デジポップ H:27⇒26 ポップンミュージック5 モンドポップ N:16⇒14 ネオGS N:16⇒14、H:28⇒29 ヘヴィロック N:26⇒25 エンカREMIX H:33⇒32 パーカッシヴ N:9⇒11 ポップンミュージック4 アンビエント H:18⇒22 ポップンミュージック3 カントン N:13⇒11 CS版 クラシック5 N:7⇒10 KG N:9⇒12、H:17⇒22、EX:23⇒27 クラシック N:14⇒16 クラシック2 N:18⇒15、H:36⇒35 クラシック3 N:7⇒10 ファニー N:16⇒14 ロマンスカヨウ N:11⇒9、H:18⇒14 マインド N:12⇒13、H:21⇒19、EX:24⇒26 版権曲 セブン H:22⇒21、EX:27⇒28 キテレツ2 N:8⇒9、H:19⇒18 ルパン3世 N:9⇒11、EX:23⇒25 ヤッターマン EX:33⇒26 ラジオ EX:38⇒39 サザエさん EX:24⇒25 バラ EX:30⇒31 太陽にほえろ N:14⇒15、H:19⇒20、EX:36⇒35 キテレツ N:15⇒13 ウチュウKG N:9⇒10、EX:27⇒31 ヒーロー N:11⇒13 サッカー N:12⇒14、H:25⇒26 セケン H:26⇒25 カレー N:22⇒19、H:30⇒31、EX:39⇒40 トラウマパンク N:23⇒19 関連 レベル レベル変更 レベル詐欺・逆詐欺 その他関連一覧
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ポップンミュージック 【ぽっぷんみゅーじっく】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 Wii 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009年8月6日 定価 5,800円(税5%込) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント ポップンミュージックのような何かキャラデザ大幅変更操作性悪すぎ&超誰得ヌルすぎる難易度収録曲数が40曲と明らかにボリューム不足 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 特徴 問題点 音楽ゲームとしての問題点 シリーズ作品としての問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 アーケードで根強い人気の音楽ゲーム『ポップンミュージック』シリーズの任天堂の据え置き機初のソフト。 しかし、Wiiのリモコン操作でAC/PS版と同様の操作をする事は不可能であり、基本的なゲームルールはそのままに、「Wiiリモコンとヌンチャクを振って画面の中のキャラクターがボタンを押す」というWii向けのチューニングがされ、5ボタン形式になっている。 特徴 Wiiに合わせ、Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作形式に変化している。 ポップンのボタン配置に見立ててリモコン/ヌンチャクを振るという操作方法である。ボタン配置は「緑青赤青緑」となっているが、落ちてくるポップ君に合わせて、両端の緑はそれぞれ左右の外側、青は対応する側の下側、中央の赤は内側(左右どちらを使ってもOK)へ振るというもの。成功すれば画面の中のキャラクターが対応するボタンを押す。 Wi-Fi機能により、曲・譜面を追加できるサービスが存在する(2曲セットで100円)。 問題点 音楽ゲームとしての問題点 明らかに収録曲が少なすぎる。デフォルトで全40曲しかなく、隠し曲も存在しない。 PS2シリーズではほぼ必要最低限の曲しか入っていないにもかかわらず平均101曲(*1)を収録しており、メディア容量の制約が大きく、かつ楽曲自体が少なかったPS/DCシリーズを含めての比較でも、40曲という数字は歴代ワースト2位に相当する。 他の音楽ゲームと比較しても、同じWiiで1年前に発売された『太鼓の達人Wii』が70曲、ソフトの容量が桁違いに少ない『めっちゃ! 太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』ですら50曲…と、現環境では据置機はおろか携帯機ですら40曲は少ない。 さらに、その内訳は版権曲(J-POPやアニソン等の有名曲)が30曲、ポップンオリジナル曲は10曲。 版権曲はほとんどが新規収録であるが、オリジナル曲は全て過去の作品からの再収録であり、スタッフロールなどのシステムBGMを除いて本作オリジナルの楽曲は無い。 その新規収録された版権曲も、ラインナップの大半が『太鼓の達人』と重複してしまっている。 同社に同じく版権曲が多い音ゲーにアーケードの『jubeat』があるが、こちらは収録する版権曲の傾向をある程度ずらしており、『太鼓の達人シリーズ』との差別化を図っている。 DLCの問題点 有料追加曲自体はDLCとしては妥当だが、元の曲数が少ない状態での有料配信だったため批判が強い。 しかも本体には最大10曲(5セット)までしか保存できない(購入済み楽曲の再ダウンロードは無料で可能)。 DLC曲は全てポップンオリジナル曲だが、こちらも過去のポップンシリーズからの再録のみである。いっその事、最初から入れておいて欲しかった。 しかも一部の曲は曲名を誤植されている(「ポップミュージック論」→「ポップンミュージック論」など。この曲に限って言えばファンの間でも間違われやすくはあるが、公式でやらかすのはいかがなものか)。 譜面の少なさ 1曲あたりの譜面(ステージ内容)が、2つ(スタンダード、チャレンジ)しか存在せず、恐ろしく中身が薄くなっている。本家は原則として1曲あたり6譜面(5ボタンorEASY、NORMAL、HYPER、EX+BATTLE譜面2種類)が用意されており、同じ曲でも様々なステージが楽しめた。 チャレンジ譜面はスタンダード譜面を100点クリアすると出現する隠し譜面…なのだが、「100点クリア=ゲージ満タンでクリア」なので簡単に出現する。 難易度の異常な低さ 音楽ゲーム初心者でも余裕でクリアできるヌルい難易度で、ほぼすべての楽曲の尺を3分の2以上すっぽかしてもクリアできるという、やりがいも何も無い超ゆとり仕様。難易度「むずかしい」の曲ですらあくびが出そうな低レベルぶりで、「お手軽」を通り越して「虚しい」だけである。 だが、後述の操作性により譜面の難易度とは裏腹に思ったようにプレーできないストレス感がある。 リモコン操作の劣悪さ リモコン/ヌンチャクを大きく振っても反応しない(=BAD判定)、振っても誤反応が起こる(例 右に振ったのに、上や左に振ったことになる)など、リモコンの感度の悪さが大きなストレスとなり、プレーヤーを苛立たせること必至。 リモコン操作を諦めてクラシックコントローラでの操作に切り替えたいところだが、なんとクラシックコントローラ未対応。そのため反応するかどうかもわからないリモコン操作を強要される事になる。 ちなみに無理にリモコン操作限定にこだわった本作に対し、『太鼓の達人Wii』はリモコン横持ちもクラシックコントローラも対応、更にPS2版のように太鼓の形をした専用コントローラもきちんと用意した上でヒットしている。果たして、リモコン操作にこだわる必要はあったのだろうか…。 シリーズ作品としての問題点 キャラクターのデザインが豹変している。 棒状の胴体に楕円形の大きな頭部がくっつき、腕の無い手が浮かんでいるデザインで、まるでコケシのような造詣。パワプロのキャラクターを想像して頂ければわかりやすいか。 イラストのタッチも本家と大きく異なっており、なじみ難い。 また、キャラクターの数も14人と本家に比べるとあまりに少ない。 ボタンで音楽を奏でるのではなく、音楽に合わせてクラップ音を重ねるだけ。 本家ではボタンを押すとキー音が鳴り、それで音楽を演奏するというスタイルだった。しかし、本作は完成された音楽に合わせてボタンを押すだけの内容になっている。 いわゆる『太鼓の達人』シリーズ等と同様の形式となっているため、本家のプレーヤーからすると物足りないものとなっている。 一応、ボタンを押した時の音色は「手拍子」「スネアドラム」「ホイッスル」「ティンパニー」など様々に選択でき、さらにプレー回数に応じて音色の種類が徐々に解禁されていく(最終的に全18種類)。 選曲画面も曲名と文字表記の難易度(かんたん・ふつう・むずかしい)のみの寂しいデザイン。 出典表記のあるクラシック曲以外は単に曲名のみで説明文などはないため、知らないと出典が何の曲なのかも分かりづらい。一応、楽曲を選択するとプレビューは流れる。 コナミオリジナル曲も混ざって配置されており、本家のようなジャンル名も当然無い。 一応、アニメやJ-ポップ、オリジナルなどの傾向によって曲名の枠の色が分かれているのだが、具体的な表記はないためなんとなくで判別するしかない。 設定できるオプションは前述の「ねいろ」、ハイスピード設定の「ポップ君のはやさ」、譜面種類選択の「ゲームのタイプ」だけ。 ポップ君のはやさは「ふつう」「はやい」「すごくはやい」の3段階なのだが、具体的な数値設定やBPM表記などは一切無いため少し分かりづらい。 評価点 版権曲が多いため本家と比べると有名曲の割合が多く、万人向けではある。 当時、本家は若干古めの版権曲を多く入れており、有名曲はあまり豊富ではなかった。 コナミオリジナル曲についても人気どころを中心に手広くチョイスしている。 デフォルト収録分は10曲と少ないものの、「凛として咲く花の如く(撫子ロック)」「Ping×Pong×Dash(スキップ)」「男々道(ヒップロック2)」「雫(ラメント)」など人気が高い曲の他、当時のアーケードで出たばかりの「Little Rock Overture(リトルロック)」「背水之陣(忍者メタル)」など比較的新しめの曲も入っている。 DLC分も「I really want to hurt you ~僕らは完璧さ(ポップス)」「PULSE(ファニー)」「Miracle Moon(お月様が中継局)(J-ガラージポップ)」などの懐かしめの曲、「Homesick Pt.2 3(ソフトロック)」「ポップミュージック論(*2)(メガネロック)」「Space Dog(ウチュウリョコウ)」などの人気曲、「Echoes(コンテンポラリーネイション3)」「LOVE☆BA☆ZOOKA!(ラヴリーパラダイスチューン)」「GEO SONG(ランドバラッド)」など直近のアーケードの楽曲など、全体量こそ少ないが幅広く取り揃えている。 リモコン操作こそ多少厄介だが、5ボタンで譜面の難易度も易しい分、9ボタンの本家よりも入り込みやすい。 対戦モードがそれなりに豊富で、一応はパーティゲームとしての機能を果たしている。 ロード時間は皆無。 本作はウェイトに待たされる気配が全くなく、テンポの面だけでいえば本家以上の快適さである。 登場キャラクターは本家シリーズで幾度も登場している人気キャラが中心で、本家よりも滑らかに動く。 登場キャラはミミ、ニャミ、リエちゃん、さなえちゃん、ポエット、スミレ、ユーリ、アッシュ、六、ミルク、マリィ、ハマノフ、コービー、MZD。 ただし、ヴィジュアル系バンド「Deuil」トリオのうち何故かスマイルだけが未登場、この面子の中では一人だけ非常にマイナーなキャラであるコービーの起用など、キャラ選考については少々疑問が否めない。 コービーは、バスケットボール選手「コービー=ブライアント」と音楽グループ「ジャクソン5」が元ネタだと言われている。また、デザイン面ではライオンの擬人化キャラなので純粋な人間キャラではないが、アフロヘア風の髪形と茶色の肌というデザインであるため、見方によっては黒人にも見えなくない……ということで、海外展開する際の黒人差別対策として起用されたのではないかとみられている。 また一部ユーザーの間では、マリィについても「キャラクター設定上は日本人であるが、「Mary」という名前が日本人を連想させず、デザインも肌が浅黒くアフロヘアーで黒人のようにも見えるので、コービーと同様の意図で起用されたのではないか」と勘繰る声がある。 しかし、仮に上記の理由だったとしても「黒人のような姿の非人間キャラ」「黒人に扮装したアジア人のようなキャラ」というのは逆に危険な気もするが…。 総評 Wiiリモコン強制の割にはWiiリモコンへの最適化もされておらず、曲数も少なく、単純に音ゲーとしての出来が悪い。 過去の家庭用ポップンの出来の良さや、AC15以降家庭用移植が途絶えてしまったことからくる期待感との落差にシリーズファンは非常に落胆させられる事になった。 余談 本作唯一のオリジナル曲であるスタッフロールBGMは『ポップンミュージック18 せんごく列伝』のサウンドトラックCDに収録されている。 家庭用ポップンシリーズは2007年発売のPS2版『ポップンミュージック14 FEVER!』が出た後、2008年にWindows PC向け『ポップンミュージック Be-Mouse』、Xbox 360向け『Beat n Groovy』などの本編からややずれた派生作品を連発していたため、Wiiという新たなハードで『ポップンミュージック』の名を冠して発売される本作に過分な期待が掛かってしまったことも、ユーザーからの落胆の原因とも言える。 発売後、長らく本作について公式で触れられることが無かったが、『クイズマジックアカデミー 賢者の扉』内の「BEMANI検定」で本作の名前が出たため、一応は存在がなかったことにされている訳ではないらしい。 その後の展開 本作の海外展開 2009年11月にアメリカでは初の『pop n music』としても発売された(これ以前にXBLAでポップン風のゲーム『Beat n Groovy』も出ていたが、ポップンミュージックというタイトルとしては初)。 こちらは日本版と収録曲が大きく入れ替わり、洋楽版権や、日本版では未配信のポップンオリジナル曲、さらにはオリジナル新曲1曲(先述のスタッフロールBGMをプレイアブル楽曲化した「S-S-PM R」(*3))も収録されている。 ただしデフォルトの曲数は日本と同様に40曲しかなく、ゲームにおける問題点は日本版と同様。 その他の変更点として、ポエットの天使の輪が消えている。恐らくは宗教的配慮による修正だろう。 ちなみにアメリカでの販売本数は累計約19000本。散々な結果に終わった日本版よりはマシかもしれない。しかし、向こうのBEMANIファンからは「なぜ従来のポップンを移植しなかったのか」という不満の声も。 またこちらのDLCはスロット方式が撤廃されひとまとめになったものの、全部入りだとデータが1000ブロック近くになり今度は本体容量を圧迫するという問題がある。(*4) さらに、2010年にはヨーロッパのWiiでも『pop n rhythm』として発売。 収録曲は欧州向けに入れ替えられたが曲数は40曲のままな上に、こちらはDLCそのものが廃止されているため、日本版・アメリカ版以上に物足りない。 後に欧米初のアーケードとして『POP N MUSIC』が進出したが、その絵柄、操作が4ボタン、譜面もヌルいものが多かったりとWii版に似ている点が多く、海外からも「見えている地雷」と危ぶまれていた。 さらに2011年3月、この欧米で稼働していたバージョンをベースに収録曲などを変えて逆輸入した『ハロー!ポップンミュージック』が稼働した。 発売当時のポップンシリーズは本作を含む外伝作品を連発していたが、本家アーケード版の流れを汲む作品としては、2010年に実質AC15のアレンジ移植といえるPSP版『ポップンミュージック ポータブル』がようやく登場している。